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決済端末の種類と違い|据え置き型・モバイル型どちらを選ぶべき?店舗タイプ別に解説
キャッシュレス決済を導入する際、意外と悩むのが「どの決済端末を選ぶか」です。
一見どれも同じに見えますが、端末のタイプによって使い勝手は大きく変わります。
- 据え置き型がいい?
- 持ち運べる端末の方が便利?
- 小さな店舗でも必要?
こうした疑問を持つ店舗オーナーのために、この記事では決済端末の種類と失敗しない選び方を分かりやすく解説します。
決済端末は大きく2種類
現在主流の決済端末は、次の2タイプです。
- 据え置き型(カウンター設置タイプ)
- モバイル型(持ち運びタイプ)
それぞれの特徴を見ていきましょう。
据え置き型の特徴
レジ横に設置する、最もイメージしやすいタイプの端末です。
メリット
- 通信が安定している
- バッテリー切れの心配がない
- 操作がシンプル
- レジ周りが固定されるためミスが少ない
特に会計場所が決まっている店舗では、安心感があります。
デメリット
- 持ち運べない
- レジ前が混雑しやすい
向いている店舗
- 小売店
- 物販
- 会計カウンターがある飲食店
「レジはここ」と決まっている店舗なら、据え置き型は非常に使いやすいでしょう。
モバイル型の特徴
コンパクトで持ち運びができるタイプです。
近年はこちらを選ぶ店舗も増えています。
メリット
- 席で会計できる
- レジ待ちを減らせる
- 省スペース
- 見た目がスマート
会計の自由度が高く、店舗体験の向上にもつながります。
デメリット
- 充電が必要
- 通信環境に左右される
- 紛失リスクがある
向いている店舗
- 美容室・サロン
- カフェ
- テーブル会計の飲食店
- 移動販売
「会計の場所を固定したくない店舗」におすすめです。
実は増えている「モバイル+据え置き」の併用
最近は、用途に応じて使い分ける店舗も増えています。
例えば、
- 通常はカウンターで会計
- 混雑時はモバイル端末で対応
この方法なら、ピークタイムの行列を防ぐことができます。
売上機会の最大化にもつながるでしょう。
端末選びで最も重要な視点
迷ったときは、この質問をしてみてください。
「お客様にとって一番スムーズな会計はどれか?」
決済端末は店舗側だけでなく、顧客体験にも大きく影響します。
よくある失敗|価格だけで選ぶ
ありがちなミスがあります。
「無料だから」という理由だけで選ぶことです。
確かに端末費用は重要ですが、それ以上に大切なのは使いやすさです。
毎日使うものだからこそ、ストレスなく運用できるかを重視しましょう。
チェックしておきたいポイント
端末を選ぶ前に、次の項目を確認しておくと安心です。
- 通信方法(Wi-Fi / SIM)
- バッテリーの持続時間
- 対応ブランド
- POSとの連携
- サイズ感
特に通信の安定性は重要です。決済が止まると、そのまま売上機会を失う可能性があります。
これからの店舗は「会計体験」も重要になる
商品や接客だけでなく、会計のスムーズさも店舗評価に影響します。
例えば、
- 会計が遅い → ストレス
- 支払いが簡単 → 満足度アップ
小さな差ですが、リピート率に関わることもあります。
まとめ|店舗に合った端末が正解
決済端末の選び方を整理すると、次の通りです。
- 会計場所が固定 → 据え置き型
- 柔軟に対応したい → モバイル型
- 混雑対策 → 併用もおすすめ
重要なのは、「どちらが優れているか」ではなく「店舗に合うかどうか」です。
適切な端末を選ぶことで、会計がスムーズになり、顧客満足度の向上にもつながります。
次の記事では、導入前に知っておきたい「POSレジ導入でよくある失敗」を解説します。
事前に知っておくだけで防げるポイントを詳しくお伝えします。
