POSレジの費用相場はいくら?初期費用・月額・見落としがちなコストまで完全解説

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POSレジの費用相場はいくら?初期費用・月額・見落としがちなコストまで完全解説

POSレジの導入を検討する際、多くの店舗オーナーが最初に気になるのが「費用」です。

調べてみると価格帯はさまざまで、

  • 無料と書かれているもの
  • 月額数千円のもの
  • 数十万円するもの

「結局いくらかかるの?」と混乱してしまう方も多いでしょう。

この記事では、POSレジのリアルな費用相場を分かりやすく解説します。

結論|POSレジの費用は3つで決まる

POS導入にかかる費用は、主に次の3つです。

  • 初期費用
  • 月額費用
  • 決済手数料

まずは全体像を理解しましょう。

① 初期費用の相場

初期費用は、選ぶPOSのタイプによって大きく変わります。

クラウド型POS

目安:5万円〜15万円前後

主な内訳:

  • タブレット端末
  • レシートプリンター
  • キャッシュドロア

比較的低コストで始められるのが特徴です。

従来型POS(据え置き)

目安:30万円〜60万円以上

高機能ですが、その分初期投資は大きくなります。

現在はクラウド型を選ぶ店舗が増えています。

② 月額費用の相場

クラウド型POSでは、月額料金が発生する場合があります。

目安:0円〜1万円程度

無料プラン

  • 基本機能のみ
  • 小規模店舗向け

有料プラン

  • 高度な分析機能
  • 在庫管理の強化
  • 複数店舗管理

重要なのは、「その機能を本当に使うか」です。

③ 決済手数料

キャッシュレス決済を導入する場合、必ず発生します。

相場:2.5%〜3.5%前後

例えば月商100万円で、60%がキャッシュレスなら:

60万円 × 3% = 約18,000円

固定費ではありませんが、継続的に発生するコストです。

見落としがちな費用

ここは特に注意したいポイントです。

インターネット回線

目安:4,000円〜6,000円/月

ロール紙などの消耗品

目安:数千円/月

振込手数料

決済サービスによっては発生します。

こうした細かいコストも積み重なると無視できません。

安さだけで選ぶのは危険

「無料」という言葉は魅力的ですが、注意が必要です。

例えば、

  • 機能が不足している
  • サポートが弱い
  • 拡張性がない

結果として、後から乗り換えることになれば余計なコストがかかります。

重要なのは費用対効果です。

おすすめの考え方|POSは“投資”

POSレジは単なる支出ではありません。

正しく導入すれば、

  • 業務時間の削減
  • ミスの減少
  • 売上分析の向上

といった効果が期待できます。

つまり、利益を生む設備とも言えるのです。

小規模店舗におすすめの価格帯

初めてPOSを導入するなら、次の水準が現実的です。

  • 初期費用:10万円前後
  • 月額:無料〜数千円

まずは低リスクで始め、必要に応じて機能を追加するのが賢い選択です。

実は重要|トータルコストで考える

POSは長く使う設備です。

例えば月額5,000円でも、5年間使えば30万円になります。

だからこそ、短期的な安さではなく長期視点で判断しましょう。

まとめ|POS費用は「バランス」で判断する

POSレジの費用を整理すると、次の通りです。

  • 初期費用:5万〜15万円(クラウド型)
  • 月額:0円〜1万円
  • 決済手数料:2.5%〜3.5%

そして忘れてはいけないのは、安さだけが正解ではないということです。

店舗に合ったPOSを選ぶことで、業務効率と売上の両方を高めることができます。

次の記事では、多くの店舗が気になる「POSレジの補助金・助成金」について解説します。

導入コストを抑える方法を詳しくお伝えします。

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